BIODEX 等速性膝伸展・屈曲筋力 

身体運動は、複数の関節運動の組み合わせによって生じており、それを構成し ている各関節の筋力発揮特性を把握することは重要である。 等速性筋力測定装置は、関節の角速度を一定の速度に制御して、その時に発揮した筋力(関節トルク)を評価するものである。 等速性筋力測定は、等尺性筋力測定やフリーウエイトによる筋力測定よりも、 危険性が少ないとされているため、リハ ビリテーションから選手の体力測定まで、 幅広い用途で使用されている。

脚伸展パワー

脚伸展パワー測定は、自重負荷における複合関節(股関節+膝関節+足関節)動作の協調的な筋力発揮能力を測定することで、体重支持能力や瞬発的パワーなどを評価できる。

脚伸展パワーの維持が高齢期のQOL維持に大変重要であるといわれている。その脚伸展パワーが低下してくると、椅子からの立ち上がりや階段の上り下りがきつくなる。

フリーウエイト

1RM:その種目における最大筋力を測定するための指標。神経系の動員能力や筋の最大出力を直接評価できる。
3RM:1RMに近い高強度を維持しつつ、複数回反復することでフォームの再現性を確認できる指標。1RMより安全性が高く、最大挙上テストの代替として活用しやすい。

種目:スクワット、デッドリフト、ベンチプレスなど